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5月5日(木祝)開場 15:30 / 開演 16:00
出演 ザ・ガッツリDUO!< 鈴木亜紀 piano, vocal +早川岳晴 bass >
with 船戸博史 wood bass
料金 前売 2,500円 / 当日 3,000円
(飲食別、同伴の中学生以下お子さんは音楽チャージ無料!)
会場 Bonjour! 現代文明
問合 bongenbun(at)gmail.com
二年ぶりのガッツリツアー、初日2日間は初の試み、二人のベーシスト!夕方はじまりです。時間にお気をつけあれ。ゴールデンウイークだからね。町はとっても賑わってそうだな。ボンジュールは町屋で、すっごくリラックスでき、シンプルな音響なのにとても響きのいいところ。中学生以下無料なので家族イベント中でも来ていただけますとも!(鈴木亜紀)
artist profile
鈴木亜紀
港町出身、魚を食べて育った。作詞作曲を主とし、どこへでも旅する精力的ライブ活動のほか、写真、執筆、翻訳など活動はいろいろ。かつて、アルゼンチン国立図書館での写真展とリサイタルで、現地新聞にその独自の世界観について『現代の女芭蕉』と称されたほか、2014年オリジナル歌劇《総合ひとりごとゲージュツ/スペイン語版》をスペインで披露し好評を得る。
早川岳晴
20世紀後半、東京生まれ。中古のウッド・ベースを手に入れ高校在学中にライブ活動を開始。せっかく入った大学をサボりつつジャズ界での活動を経たのち、ロック・シーンでの活動も開始。上田正樹、生活向上委員会、忌野清志郎、シオンなどに参加。現在は自己のバンドHAYAKAWA、仲井戸麗一、梅津和時、山田晃士らと活動。海外公演歴も多数。
船戸博史
ベーシスト。『1961年生まれながら、両親のおかげで若く見えて舐められることもしばしば。呼ばれれば大体(笑)何処へでも行く姿勢はずっと変わらないけれど、現在はふちがみとふなとで旅回り多し。あちこちにお邪魔しながら現在に至る。ソロ作も少しあります。』