2016-03-23

ガッツリDUO!ベース二本で大実験プラン のお知らせ

京町家で自由型ピヤノ弾き語りとよろずクラリネット」で観客スタッフ一同を魅了した鈴木亜紀が早川岳晴とのデュオで船戸博史をゲストにむかえたライブイベントのお知らせです。GWのまんなかですのでちょっと早めの時間で家族で遊びに来るもよし明るい時間にお酒を飲みに来るもよし!

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5月5日(木祝)開場 15:30 / 開演 16:00

出演 ザ・ガッツリDUO!< 鈴木亜紀 piano, vocal +早川岳晴 bass >
     with 船戸博史 wood bass

料金 前売 2,500円 / 当日 3,000円
   (飲食別、同伴の中学生以下お子さんは音楽チャージ無料!)

会場 Bonjour! 現代文明

問合 bongenbun(at)gmail.com

二年ぶりのガッツリツアー、初日2日間は初の試み、二人のベーシスト!夕方はじまりです。時間にお気をつけあれ。ゴールデンウイークだからね。町はとっても賑わってそうだな。ボンジュールは町屋で、すっごくリラックスでき、シンプルな音響なのにとても響きのいいところ。中学生以下無料なので家族イベント中でも来ていただけますとも!(鈴木亜紀)

artist profile

鈴木亜紀
港町出身、魚を食べて育った。作詞作曲を主とし、どこへでも旅する精力的ライブ活動のほか、写真、執筆、翻訳など活動はいろいろ。かつて、アルゼンチン国立図書館での写真展とリサイタルで、現地新聞にその独自の世界観について『現代の女芭蕉』と称されたほか、2014年オリジナル歌劇《総合ひとりごとゲージュツ/スペイン語版》をスペインで披露し好評を得る。

早川岳晴
20世紀後半、東京生まれ。中古のウッド・ベースを手に入れ高校在学中にライブ活動を開始。せっかく入った大学をサボりつつジャズ界での活動を経たのち、ロック・シーンでの活動も開始。上田正樹、生活向上委員会、忌野清志郎、シオンなどに参加。現在は自己のバンドHAYAKAWA、仲井戸麗一、梅津和時、山田晃士らと活動。海外公演歴も多数。

船戸博史
ベーシスト。『1961年生まれながら、両親のおかげで若く見えて舐められることもしばしば。呼ばれれば大体(笑)何処へでも行く姿勢はずっと変わらないけれど、現在はふちがみとふなとで旅回り多し。あちこちにお邪魔しながら現在に至る。ソロ作も少しあります。』